ネットスクウェアはクーポンやキャンペーンも多数

早いもので今年も年賀状や喪中はがきを準備する季節となりました。

これまで自宅のプリンターで年賀状を作っていたの筆者ですが、プリンターが壊れ、処分したのを機にネット印刷に切り替えることにしました。

ネット印刷注文は「年賀状を買いに行かなくてすむ」「プリンターのインクを買わなくてすむ」「スマホで注文してあとは届くのを待つだけ」という便利さで、ズボラな筆者の年賀状作りにはネット印刷が相性抜群だということに気付いたのです。

そこで当記事は、ネットスクウェアで年賀状を注文した時のレビュー体験を記事にしましたので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

価格・支払発送方法・様々なサービス内容について

30枚あたりの印刷料金	お買い得定番デザインを選んだ場合、はがき代込みで5,080円（11/20まで55%OFFでの料金）
はがきの種類	年賀はがき（85円）、喪中は通常の郵便はがき（85円）
デザイン種類・数	お買い得カジュアル、お買い得定番、和風、おしゃれ、POP、白黒、オリジナル、コラボ、写真入り、喪中はがき、合わせて1000種類以上
宛名印刷サービス	あり（無料）
支払方法	クレジットカード、代金引換（代引手数料は330円～990円）
発送方法	ゆうパケット（108枚まで郵便受け、送料無料）ゆうパック（送料無料、109枚以上または代金引換、時間帯指定可能）　※配送会社・配送方法の指定は不可
出荷日	注文日から翌日発送
同時注文割引	一度の注文で2件以上400円引き、3件目以降も200円ずつ割引　最大5件1000円引き
その他のクーポン	リピーター様クーポン（昨年注文していたら15％OFF） 乗り換え割引クーポン（新規注文で印刷料金10％OFF） シニア割引キャンペーン（60歳以上100円引き） お友達紹介キャンペーン（紹介した人Amazonギフトカード500円、紹介された人印刷料金10％OFF）

ネットスクウェアのメリット

喪中はがきも手早く作れる

喪中はがきは23：59までの注文で翌日出荷という早さ。

喪中デザインは178種類ほど。

モダン、花、故人との思い出、白黒定番、カラー定番、横書きなど一般的なのから個性的なデザインまで豊富です。

年賀状はコラボデザインや、遊んで楽しめるユニークデザインも豊富

ネットスクウェアは年賀状デザインコンテストの入賞作品とかわいいキャラクターたちとのコラボデザインもあります。

年賀状を受け取ってから遊べるデザインもあります。

宛名あり・なしの年賀状が作れる

宛名印刷は無料です。

同じデザインで宛名印刷あり・無しが注文できるので、何枚か宛名なしで予備に持っておきたいという方におすすめです。

また、宛名を登録しておくと来年以降も登録した宛名が使えるので、字を書くのが苦手な方や枚数が多い方はぜひ宛名印刷サービスを利用しましょう。

ネットスクウェアのデメリット

注意点を2つみつけました。

ネットスクウェアで注文した年賀状が届いた時の様子です

注文枚数が少なかったので、郵便受けに届きました。

昨年はネコポスでの発送でしたが、今年はゆうパケットに変更になっています。

内側にプチプチが付いたA4サイズほどの封筒に、注文した30枚の年賀状と納品書兼領収書（緑の紙）が丁寧に入っていました。

筆者は11月上旬の火曜昼12時に注文 → 2日後の木曜に出荷完了メール → 3日後の金曜に届きました。

プレミアム写真印刷にすると注文から３～５営業日での出荷となるので1週間近くかかると思っておく方が良いです。

筆者はお買い得定番デザインからイラストを選びました。

インクジェット紙ではなく普通紙の年賀状ですが、イラストの発色も良く文字も綺麗に印刷されていました。

文字の大きさ、字体、位置は注文時に自由に変更できるので、プレビューを見ながら自分の好みに合った配置にしてくださいね。

まとめ

ネットスクウェアで年賀状印刷をした感想としては、デザインも豊富で仕上がりもキレイ、価格も安く抑えられて良かったと思いました。

次回の年賀状もネットスクウェアで注文して、早期割引とリピータークーポンでもっとお得にしようかと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。